『憲法時評 2009-2011 震災、普天間、政権交代、などなど
』
刊行しました。
(2011年、A5版、144ページ、1,200円)
浦部法穂HuRP理事長(法学館憲法研究所顧問、神戸大学名誉教授)が法学館憲法研究所のWEBサイトで連載している「憲法時評」を、テーマ別に分類し、読みやすくした本です。
2009年から2011年という時期は、のちのち歴史的な曲がり角になる時期と認識されることになると思われます。この時期の、民主党による政権交代の実現、普天間基地移設問題、東日本大震災の発生、等々をめぐる動向を憲法の視点で鋭く切り込み、社会と政治のあり方を問うものとなっています。
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