私たちは、2011年2月22日設立の小さな出版社です。
の活動から生まれた書籍をはじめ、人権や平和にかかわるテーマを中心に刊行していく予定です。

2016年10月30日日曜日

「法学館憲法研究所報」第15号刊行しました!

法学館憲法研究所報 第15号
刊行しました。
2016年10月30日


▼目次
巻頭言「憲法公布70年を迎えるにあたって」浦部法穂

論稿「参議院選挙後の憲法をめぐる状況と課題
  ――安保関連法とその問題点を中心に」小沢隆一(東京慈恵会医科大学教授)
論稿「辺野古基地訴訟の現状と課題
  ――憲法と日米安保の関係及び地方自治の視点から」徳田博人(琉球大学教授)
論稿「安保法制違憲訴訟の意義と憲法公布70年」伊藤真

特別寄稿「『改正』刑事訴訟法を批判する――可視化問題を中心に
   白取祐司(神奈川大学教授)


この書籍は、定期購読、会員価格、まとめ買い送料無料等の割引制度があります。
詳しくは、法学館憲法研究所事務局までお問い合わせください。
メール(info@jicl.jp)かFAX(03-3780-0130)にてご連絡ください。

2016年3月18日金曜日

『竹内敏恭写真集 石巻2002~2011』
増刷しました!
(第2刷:2016年3月、A5版、80頁、952円+税)

この写真集は小社が引き続き、直接販売しています。ご注文はメール(hurp.edit@gmail.com)もしくはFAX(03-6914-0085)にて、氏名、住所(送り先)、電話番号、冊数をお知らせください。





2016年1月20日水曜日

「法学館憲法研究所報」第14号刊行しました!

法学館憲法研究所報 第14号
刊行しました。
2016年1月20日


▼目次
巻頭言「刑事訴訟法改正案――その戦争準備法案の一つとしての本質」村井敏邦

2015憲法フォーラム
講演録「戦後日本社会における憲法秩序を問う」森英樹
講演録「人権意識を問い直す――「個人主義」のすすめ」浦部法穂
論 文「安倍政権の『非立憲主義』のリアル
    ――臨時国会召集・衆院解散・会期延長などを素材にして」水島朝穂
論 稿「国民の命と平和な暮らし」について――福島から考える」藤野美都子




この書籍は、定期購読、会員価格、まとめ買い送料無料等の割引制度があります。
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メール(info@jicl.jp)かFAX(03-3780-0130)にてご連絡ください。